ビーチの近くで楽しむ世界一の朝食 bills BONDI(ビルズ ボンダイ)| BONDI BEACH

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

「世界一の朝食」が楽しめるbills(ビルズ)は、オーストラリア・シドニー発祥のカフェ&レストラン。ボンダイビーチ帰りに久しぶりに味わった、パンケーキやスクランブルエッグなどのザ・オージーなブランチは、思い出に残る美味しさでした。

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ボンダイ・ビーチにある「bills Bondi Beach(ビルズ ボンダイ)」

世界一の朝食」と呼ばれオーストラリアのブランチ・カルチャーを世界中に轟かせたカフェ「bills」は、オーストラリアのシドニー生まれ。地元ローカルだけではなく、主要ガイドブックには必ず掲載されているほど超ド定番な観光スポットです。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

本店はシティ近くのDarlinghurst(ダーリングハースト)にあり、シドニーには他にSurry Hills(サリーヒルズ)とDouble Bay(ダブルベイ)、そしてここBondi Beachに店舗があります。今回はボンダイ・ビーチに遊びに来たついでに久々にブランチでの訪問です。お店はボンダイ・ビーチに直行するHall Street沿いにあります。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

Hall Streetは人気のジェラート屋さん「Gelato Messina」やカフェ&ダイニング「Bondi Hardware」などが軒を連ねるボンダイのグルメ・ストリート的な存在。実はここのbillsには近くのレストランでディナーした後に、コーヒーだけ飲みにしか訪れたことがありません。ということで、今回がここで初めてのブランチです。

ボンダイビーチらしい洗練された開放的な雰囲気

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

窓が大きく明るい店内は、シドニーにある3店舗で一番大きくて開放的な雰囲気(私調べ)。ビーチ近くというロケーションのせいか、柔らかい光と風を感じる気持ちのいい空間です。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

多店舗でも使われているお馴染みの椅子(日本のbillsでも同じ椅子を使用していました)や様々な真鍮のアイテム(テーブルランプやトレイ、ペッパーミルが可愛い)など、billsらしさがそこかしこに溢れています。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

全体的な色のトーンはグリーンでまとめられ、他店よりも爽やかでカジュアル、かつ洗練された雰囲気が漂います。今回はランチ時だったので、店内の席待ちの人が外まで並んでいる状態でしたが、天気も良かったので外のテラスに座ることにしました。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

やはりボンダイという土地柄、裸足のまま家路へと帰るサーファー達が店の前を通り過ぎます。短パン、ビーサン、h時には裸足率が高いのも、シティとは違ったオープンで、文字通りの海の街っぽさを満喫できるロケーションです。

ニューヨークタイムズで「世界一の朝食」と評されたメニュー

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

「世界一の朝食」としてNew York Timesにも紹介されたほど、「美味しい朝食が食べられる店」として地元シドニーだけでなく世界中で人気のbills。「ブランチ」はオーストラリアでも1日で最も重要な食事とも言われているので、いつも朝から朝食を求める人で行列ができます。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店
SOY FLAT WHITE($5.10)CAPPUCCINO($4.60)

いつものソイ・フラットホワイトとカプチーノをオーダー。コーヒーはサリーヒルズにあるSingle O(シングル・オー)の豆を使用しているそうですが、今回はちょっとミルクが多めという印象。しかも他のカフェに比べるとレギュラー$4.60、ラージ$5.20と少々強気の価格設定です。ミルクは+¢50でアーモンド、オート、ソイが選択可能でした。

「世界一」を誇るスクランブルエッグ

billsが「世界一」と評されるきっかけになった「スクランブルエッグ」は押さえておこう、ということで、腹ペコの夫がオーダーしたのはオーストラリア風朝食の全部盛り「FULL AUSSIE(フル・オージー)」。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店
オーストラリア風朝食の全部盛り FULL AUSSIE($26.50)

お目当のスクランブルエッグをはじめ、ローストしたトマトやマッシュルーム、カリカリのベーコンやソーセージなど、オージーというよりもイングリッシュ・ブレックファストを彷彿とさせるボリューミーな一品です。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

厳選されたフリーレンジ・エッグを使ったスクランブルエッグは、卵、生クリーム、塩のみの味付けというとてもシンプルなもの。決して泡立てず、フライパンの上でもなるべくかき混ぜないように丁寧に調理されているそう。全体的に味が濃いめの食材が多いプレートなので、卵本来の甘みを感じるフワフワ&トロトロのやさしく繊細な味わいが美味しいです。

日本でも話題の「リコッタ・パンケーキ」

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店
RICOTTA HOTCAKES($23.50)

以前ダーリングハースト本店に訪れた際にオーダーした、定番メニューの「RICOTTA HOTCAKES(リコッタ・ホットケーキ)」。重くてモソモソしていてあまりいい思い出はないのに、懲りずに今回もオーダーしてみました。フワフワの食感とリコッタチーズの爽やかな酸味、軽さもありつつ食べ応えもあって、ペロリと完食したほど美味しかったです。

シドニーに4店舗あるbills

今回数年ぶりにbillsに訪問しましたが、やっぱり料理もサービスもしっかりしている印象です。店内にはバーカウンターもあり、カフェには珍しく夜遅くまでオープンしているのも嬉しいですよね。

ビルズ  ボンダイ・ビーチ店

ビーチ近くのロケーションであるbondi店の開放感は他の店舗では味わえないので、シティのbillsとは違った雰囲気を味わってみてはいかがでしょう。

ビルズ  ダーリングハースト店

因みにDarlinghurstにある本店は住宅街の中にあります。ビクトリア調のタウンハウスをリノベーションした店舗は、小さいながらも可愛らしくていいお店です。居心地もいいので、そちらもオススメですよ。

2023年のクリスマス、billsの創業者であるビル・グレンジャーさんが54歳でこの世を去りました。各メディアでは「オーストラリアの朝食の王様が亡くなった」と報じています。突然の訃報に驚くとともに、彼の功績を称えつつ、謹んでご冥福をお祈りいたします。

bills Bondi Beach

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