【ポルト】ドウロ川を望むガイア地区の人気店「Taberninha do Manel」でフランセジーニャ

【ポルト】ドウロ川を望むガイア地区の人気店「Taberninha do Manel」でフランセジーニャ

ポルトに来たら外せないのが、ポルト名物「フランセジーニャ (Francesinha)」。別名「カロリー爆弾」とも呼ばれるこのB級グルメを、ドウロ川沿いのレストラン「Taberna do Manel」で堪能しました。ワイナリー観光の前後にも立ち寄りたい一軒です。

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ポルト名物のB級グルメ「フランセジーニャ」

ポルトガルの伝統料理は数あれど、ポルトならではの名物料理があります。
それが「フランセジーニャ(Francesinha)」というB級グルメ。

【ポルト】ドウロ川を望むガイア地区の人気店「Taberninha do Manel」でフランセジーニャ
ポルト名物の郷土料理「フランセジーニャ」

お肉を挟んだ食パンに、たっぷりのチーズをのせて焼き上げ、仕上げにビールとトマトベースのピリ辛ソースをたっぷりとかけたもの。ポルトガル語で「フランスの少女」という名前なのは、フランスの「クロックムッシュ」を参考にしているからだそう。

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名前とは裏腹におしゃれさや繊細さは皆無で、かなり豪快な印象。そこがまたポルトガルらしいのだけれど。

パン、お肉、チーズにトマトソース。何となく味の想像はつくものの、見た目通りにヘビーな味わい。気軽な軽食のつもりで頼むと、後で後悔します。

ドウロ川を望む、ガイア地区の「Taberninha do Manel」へ

ホテルのスタッフにいくつかおすすめを聞いた中で、今回選んだのはドウロ川の対岸、ガイア地区にあるレストラン「Taberninha do Manel(タベルニーニャ・ド・マネル)」。

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この日はポートワインのワイナリー「Calém」の見学ツアーに参加する予定だったので、近くにあるそのお店で腹ごしらえすることに。

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ガイア地区の街並み。ワイナリー巡りのスタート地点にぴったり

旧市街からドウロ川を挟んだ対岸にあるガイア地区は、ポートワインのロッジ(熟成庫や倉庫)が立ち並ぶエリア。川沿いを歩くだけでも、ポルトらしい景色と空気感がたっぷり味わえます。

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お店があるのは、人気ワイナリー「Calém」の並び

お店があるのは、ワイナリーロッジが立ち並ぶドウロ川沿岸のメインストリート沿い。毎日たくさんの観光客が訪れる、ポルトの中でも一際賑わうエリアです。

ガイア地区の歴史を感じる店内とテラス席

少し薄暗い店内は、重厚な石壁、むき出しの柱や梁、壁に飾られた鉄製の道具など、時代を感じる味わい深さがあります。元々はドウロ川で働く職人さんたちの作業場だったそうで、建物は築100年以上なんだとか。

【ポルト】ドウロ川を望むガイア地区の人気店「Taberninha do Manel」でフランセジーニャ

新聞を読みふける地元のおじいちゃんさえも、お店の雰囲気に絶妙にマッチしていい感じ。

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テラス席からはルイ1世橋も一望

そんな店内もいいけれど、天気のいい日なら断然テラス席がおすすめ!ドウロ川の向こうに広がるポルト旧市街が一望できるし、ルイ1世橋まで見渡せるこの席は、とにかく気持ちがいい。

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これからワイナリーでお酒を飲むのに、ついワインリストを開いてしまいます。

別名:カロリー爆弾の「フランセジーニャ」

オーダーしたのは、もちろんフランセジーニャ。ローストポークやサーロインステーキなど、中のお肉は選べます。追加でポテトや卵も選べるので、今回は定番のサーロインに目玉焼きをつけることにしました。

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運ばれてきたフランセジーニャは、想像していたよりも小ぶり。これなら一人ひとつでもいけるかも……なんて甘い考えは、この後すぐに覆されます。

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フランセジーニャの断面。お肉とハムとソーセージがぎっしり。

ナイフを入れると、中には薄切りのステーキだけでなく、ハムやソーセージまでぎっしり詰まっています。プロテインはしっかり摂れそうだけど、脂質も糖質も相当なはず。別名「カロリー爆弾」と言われるのも納得のボリュームです。

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取り分けるとそこまで大きく見えないのに、食べても食べてもなかなか減らない。そして胃の中で徐々に存在感を増していきます。もちろん味は美味しいけれど、そのパワフルさに圧倒されますね。

ワインと一緒に伝統料理も楽しむ

Taberninha do Manelはポルトガル料理店なので、フランセジーニャ以外にもポルトガル料理が楽しめます。

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今回はさらに、ポルトガルの伝統料理「バカリャウ・ア・ブラス」を注文しました。干し鱈と細切りのフライドポテトを卵と一緒に炒めた料理で、ほどよい塩気と心地いい食感がワインに合うんです。

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見た目以上にボリューム満点の「バカリャウ・ア・ブラス」

ただ意外にも、見た目以上にボリュームがあるので、単体ならいいけれど、フランセジーニャと一緒に食べるには重すぎたかもしれません。

サラダのようなもう少し軽めの一品にしておけばよかったなと、少し後悔。とはいえ、しっかり完食したんですけどね。

ガイア地区でポルトらしい食事を楽しむならおすすめ

【ポルト】ドウロ川を望むガイア地区の人気店「Taberninha do Manel」でフランセジーニャ

「ザ・ポルトガル」な伝統料理を味わえるので、訪れる観光客の多いお店ではあるけれど、料理は美味しいし、ワインの種類も豊富。店員さんのホスピタリティも心地よくて、居心地のいい時間が過ごせました。

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テラス席からの絶景。オレンジ屋根の街並みが美しい。

歴史を感じる店内も素敵だけれど、天気のいい日はぜひテラス席へ。ドウロ川やルイ1世橋を眺めながらの食事は、ポルトらしさを満喫できる特別な時間になるはず。

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石壁と木のカウンターが渋い、歴史を感じる店内

ワイナリー見学の前にしっかり食べて、さらにワインも飲みすぎてしまったけれど、それを含めて大満足のランチタイムでした。ガイア地区でワイナリー訪問の前後に、ぜひ立ち寄りたい一軒です。

Taberninha do Manel(タベルニーニャ・ド・マネル)

Av. de Diogo Leite 308, 4400-111 Vila Nova de Gaia, Portugal
TEL : +351-22-375-3549
OPENING HOURS : TUE - SUN 12:00 - 23:00
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