リスボンのカフェ天国、サントスで見つけた「Café Janis(カフェ・ジャニス)」。インスタ映えする外観と、ミッドセンチュリー感漂う家具、植物とアートに囲まれた空間の中で楽しめる、オールデイダイニングの魅力をご紹介します。
サントスの絵になるカフェ|Café Janis(カフェ・ジャニス)

リスボンのサントス地区にカフェは星の数ほどあるけれど、外観の可愛さで選ぶならCafé Janis(カフェ・ジャニス)はやっぱり外せません。

パッと目を引く黄色い壁に、窓枠を縁取るように絡みつく鮮やかなグリーン。まさに「絵になる」佇まいで、前を通るたびに「入ってみたいな」と思っていたお店です。

今回は隣のアジアン・レストラン「SOI(ソイ)」で食事をした後、食後のコーヒーを飲みに吸い込まれるように初訪問。
ブランチから夜まで使えるオールデイダイニング
ディナー前という、なんとも中途半端な時間でも、夜まで開いているカフェが多いのは、リスボンのありがたいところ。これがオーストラリアだったら、15:00にはクローズしてしまうからね。

ここはブランチが有名だけれど、実はワインやカクテル、きちんとした食事や軽めのおつまみまで揃うオールデイダイニング。どの時間帯に訪れても楽しめるのが嬉しいです。

この日は早めのディナー(遅めのランチ)でお腹がいっぱいだったので、コーヒーのみの利用。次はここでブランチするのもいいし、ちゃんとしたご飯とワイン、というのもアリだなと再訪を誓いました。

外観がどこかパリのカフェを思わせるだけあって、フレンチスタイルの朝食メニューも人気だそう。ベジタリアンやヴィーガン向けのメニューが多いのは、外国人ノマドが多い、サントスという場所柄なんでしょうね。
ミッドセンチュリー×ボヘミアン。居心地のいい店内
外観の可愛らしさもさることながら、店内も素敵。ミッドセンチュリー感漂う飴色の家具をベースに、溢れる植物とさりげなく飾られたアートで、ほどよくボヘミアンな雰囲気をまとった空間です。

ヒップすぎず、気取りすぎない。自然と長居したくなるような、居心地の良さがあります。

カジュアルで活気がありながら、適度に薄暗いせいか、どこか落ち着く。このバランス感覚も、このカフェの魅力です。
レストラン天国のサントスで暮らすように楽しむ

サントス地区は、まさにレストラン天国。周辺には飲食店がひしめき合い、観光客に人気のTimeout Marketもあって、「食べること」にはまず困らないエリアです。

実際、リスボンに遊びに来る友人に「宿泊エリア」としてサントスを勧めたほど、私のお気に入りのエリアでもあります。

ここに住んでいたら、「今日はどこで何を食べようかな」なんて、毎日嬉しい悲鳴をあげることになりそう。まあ、そんなに毎日外食なんてしないけどね。

住んでいたら行きつけにしたくなる、リスボンの日常に溶け込むカフェ。Café Janisは、そんなちょうどいい距離感のお店なのかもしれません。
R. da Moeda 1A, 1200-109 Lisboa, Portugal
OPENING HOURS : MON - SUN 8:00 - 0:30
